パスワード管理ツール「ミルパス」のメリット・デメリット

近年は電子端末、WEBサイト、様々なカード情報等、個人情報にアクセスするためのID・パスワードがどんどん増えていく傾向にあります。
そして、管理が大変になてきます。更には、業種によってはクライアントのID・パスワードを預かって管理する等も必要になります。

これらを解決してくれるツールとして、今回はKING JIMのパスワードマネージャー「ミルパス(PW20)」を紹介します。

ミルパスの基本機能

ミルパスの基本機能は、多くのID・パスワードを端末内に安全に保存しておくことが可能です。そして端末に入るにはマスターパスワードを入力します。
つまり、マスターパスワードのみ覚えておけば他のパスワードは忘れてしまっても問題ないという事になります。

メリット・デメリット

セキュリティ管理と業務効率化に役立つミルパスは、メリットばかりに目がいってしまいがちですが、デメリットもおさえておかないと、せっかく買っても使わずお蔵入りとなってしまします。

ミルパスのメリット

ミルパスのメリットは何といっても多くのパスワードを管理できることです。具体的には以下のメリットがあります。

  • マスターパスワードだけ記憶すればOK
  • 個々のパスワードは見破られにくい長いものが設定できる
  • グループを設定しパスワードを分類毎に管理できる
  • パスワードを定期的に変更しても忘れる事が無い
  • PCと接続し管理すれば効率的な運用が可能

ミルパスのデメリット

端末の操作に慣れるとメリットが大きいですが、慣れるまではある程度デメリットが感じれれるように思います。

  • もしマスターパスワードを忘れたらアウト
  • ミルパスの端末にアクセスするのに慣れないと多少時間がかかる
  • ミルパスの端末にID・パスワードを登録するのに慣れが必要

PCと接続し効率的な運用をする

ミルパスは専用のソフトウェアをKING JIMのWEBサイトからダウンロードすることでPCと接続して応用的に利用する事が可能です。

  • PCにバックアップをとることが出来る
  • PCで複雑な入力などをすることが出来る
  • PCで入力したデータをミルパスにアップロード出来る

PCの画面から情報を追加したり更新してミルパスに保存します。